営業資料作成代行おすすめ業者10選!料金相場と失敗しない選び方とは
営業資料を作成代行業者に依頼すると、以下のメリットがあります。
- 時間を他の業務に充てることができる
- プロクオリティのより相手に伝わる資料になる
- コスト削減に繋がる
- 短期間で統一された資料が用意できる
- 全社のブランドイメージ統一に繋がる
営業担当者が個別で資料を作っている状態であれば、作成代行業者を使って統一するのもおすすめです。
このページでは、営業資料を外注する場合の料金相場やおすすめ業者、外注する際の注意点などを解説していきます。
まずは、料金相場から見ていきましょう。
営業資料作成代行の料金相場
営業資料を作成代行業者に依頼する場合、概ね下記の2つのプランに分けることができます。
- ①既存資料のデザインリニューアル
-
既に使用しているパワーポイント資料のデザインをリニューアルするプラン
- ②企画構成から資料を作成
-
既存資料がなく制作会社にゼロから作成を依頼するプラン
基本的にデザインリニューアルのみの場合の方が、企画構成から作成するより料金は安くなります。
それでは実際にどれくらい料金が変わるのか、それぞれの料金相場について解説していきます。
既存資料のリニューアルを依頼する場合の料金相場
資料作成会社30社の料金を調査した結果、デザインリニューアルの料金相場は以下のようになりました。
料金相場 | 3,000〜15,000円 / 1スライドあたり |
---|---|
料金の平均 | 10,514円 / 1スライドあたり |
料金に開きがあるのは、資料作成の専門会社とそうでない会社が混在しているためです。
資料作成が本業ではなく、デザイン会社の一部のサービスとして資料作成を行なっている場合は料金が高い傾向があります。
また、資料作成会社の中でも強みがクオリティなのか、スピードやコストなのかでも料金が大きく異なるのです。
資料作成会社の私たちからすると平均値の「10,514円」は少し高いため、クオリティが見合っているかは実績からしっかり見ることをおすすめします。
資料をゼロから作成してもらう場合の料金相場
続いて、企画構成から制作会社に依頼する場合の相場です。
こちらも同じく30社の料金を調査して相場を出しています。
料金相場 | 8,000〜45,000円 / 1スライドあたり |
---|---|
料金の平均 | 17,388円 / 1スライドあたり |
デザインリニューアルとは違い、企画構成段階で制作会社が資料全体のディレクション(方向性決め)を行い、クライアントと擦り合わせる工程が発生します。
その分の工数が発生することや、そもそも企画構成ができる制作会社が限られていることから料金が高くなってしまうのです。
しかし、発注する側からすると既存資料を準備する工数が削減できることから、人気のプランでもあります。
また、営業資料は対外的な資料になるので、料金だけでなく質もしっかり見て発注するのがおすすです。
続いて、営業資料の作成代行サービスを提供しているおすすめ業者を見ていきましょう。
営業資料作成代行おすすめ業者10選
営業資料の作成代行におすすめの業者は以下の10社です。
会社/サービス | 料金(スライド1枚あたり) | 最低発注価格 | リンク |
---|---|---|---|
NeoSlide | ・デザイン修正:5,000円 ・イチから作成:8,000円 | なし | 公式HP |
バーチャル プランナー | ・デザイン修正:10,000~15,000円 ・イチから作成:15,000円 | 初回:40万円 2回目以降:20万円 | 公式HP |
オリファイ | ・デザイン修正:10,000円 ・イチから作成:10,000円 | 10万円 | 公式HP |
C-slide | ・デザイン修正:5,000円(※初回のみ) ・イチから作成:10,000円 | 10万円 | 公式HP |
プレゼン製作所 | ・デザイン修正:30,000円 ・イチから作成:30,000円 | 30万円 | 公式HP |
good presen! | ・デザイン修正:15,000円 ・イチから作成:15,000円 | なし | 公式HP |
okunote | ・デザイン修正:10,000円程度 ・イチから作成:10,000円程度 | 30万円 | 公式HP |
デザポ | ・デザイン修正:15,000円 ・イチから作成:25,000円 | なし | 公式HP |
プレゼン資料.jp | ・デザイン修正:11,000円 ・イチから作成:16,500円 | なし | 公式HP |
アイノーツ プロダクション | ・デザイン修正:15,000円 ・イチから作成:15,000円 | 15万円 | 公式HP |
パワーポイント資料作成代行なら高品質×低コストのNeoSlide
NeoSlideの特徴
料金 | 企画構成から:8,000円 / スライド1枚 | デザイン修正:5,000円 / スライド1枚
最低発注価格 | なし |
最短納期 | 最短3日で納品 |
打ち合わせ | どのプランでも可能 しっかり方向性をすり合わせ |
修正 | 最大2回まで無料 |
企画構成 | ゼロから資料の作成が可能 |
個人事業主/フリーランス | 歓迎 |
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失敗しない営業資料作成代行業者の選び方
営業資料の作成代行業者はかなり多く、その中から1社を選ばなければなりません。
最終的には、3社程度から相見積もりを取ることをおすすめします。
その3社に絞るまでにどう選べば良いのか、営業資料作成代行業社の選び方をこちらで解説していきます。
主な選び方は以下の7つ。
過去のデザイン実績を見る(打ち合わせで見せてもらう)
営業資料の作成を外注するのであれば、まずは過去の制作実績を見ましょう。
制作実績を見れば、その制作会社の実力がある程度わかります。
また、希望のデザインがある場合に、対応してもらえるかどうかもわかるでしょう。
ただし、制作実績は実際に依頼を受けて作成したものなので、依頼主の意向も含まれています。
そのような背景を考えると、実績は最低でも2つ〜3つほど提示してもらえれば、資料作成代行業者の実力が見えるでしょう。
対応スピードが納期に間に合うか
次に、対応スピードを検討材料に入れましょう。資料作成代行業者の対応スピードはいわゆる「ピンキリ」です。
顧客との折衝の日が決まっている場合は、特に対応が早い業者に依頼するべき。
対応が遅い会社に依頼してしまうと、納期ギリギリの提出になり修正点があってもすぐに対応してもらえない可能性があります。
営業資料は社外向けの資料になるため、完璧な状態でプレゼンに挑むべきです。
業者を検討する際は、必ず対応スピードを確認しましょう。
資料の修正に料金が発生するか/回数に制限がないか
資料作成を専門の代行業者に依頼しても、必ず1回で完璧な資料が来るとは限りません。
資料の直しが必要な場合、再度業者に修正を依頼することになります。
多くの資料作成業者は、修正の回数や修正するスライドの枚数によって別途オプション料金が発生してしまいます。
結果的に追加料金を支払うか諦めて自分で手直しするかという選択をすることになるでしょう。
とはいえ、作業に入る前に細かく資料のすり合わせができていれば話は別です。
そのために営業資料の作成代行業者と「コミュニケーションが取れるか」という点も検討の条件に入れるべきでしょう。
コミュニケーションが取れるか
営業資料をゼロベースから作り上げる場合は、資料の方向性を業者に伝えることが特に重要。
なぜなら、資料作成を専門にやっている業者といえども、全てを汲み取って完璧な資料を作り上げることは不可能だからです。
実際にテキストベースのやり取りだけでは、イメージが伝わりきらず修正が必要になってしまうこともあります。
しかし、代行業者にしっかりコミュニケーションが取れる営業担当が居れば電話やオンライン会議など口頭でイメージを伝えることができます。
そうすることで資料がより正確になり、修正がない分完成も早くなって、さらには修正の追加料金がなくなるのです。
営業資料を代行業者に依頼する際には、コミュニケーションが密に取れるかも検討材料にすべきでしょう。
価格・料金プランは適正か
依頼しようとしている代行業者の料金プランは適正と言えるでしょうか?
資料作成業者に依頼する場合、デザインリニューアルだけであれば1スライドあたり5,000〜8,000円が妥当です。
ゼロベースから作成してもらう場合は、1スライドあたり8,000円〜15,000円が妥当と言えるでしょう。
その価格帯であればクオリティはある程度担保されています。
稀にスライド1枚につき30,000円などかなり高額なサービスもありますので、ご自分の目的と照らし合わせて料金プランが適正化どうかを考えてみてください。
複数の業者から相見積もりを取る
納期にある程度余裕がある場合は、複数の業者で見積もりを取り、料金とサービスの内容を比較して決めるのが理想です。
相見積もりをすることで、どの会社がクオリティと料金のバランスが取れているか、コスパが良いのはどこなのかがわかります。
時間がある場合は、なるべく複数者から見積もりを取るようにしましょう。
企画構成ができる制作会社がおすすめ
営業資料の作成代行業者を選ぶ際には、企画構成ができる制作会社を選ぶのがおすすめです。
企画構成ができる制作会社がおすすめな理由は以下の3点から。
- 企画構成のノウハウがある方がデザインのクオリティも高い傾向がある
- デザイン修正の中で営業資料のプロから思わぬ提案を受けられる可能性がある
- 全体の流れを考えながらデザインの修正ができる
基本的に企画構成ができる制作会社の方が多くのノウハウがあり、クオリティが高いのも間違いありません。
また、良心的な制作会社であれば、デザイン修正だけの依頼だったとしても資料の問題点や課題がデザイン以外の部分で見つかれば修正提案をすることもあります。
さらに企画構成ができる会社の特徴として、1枚1枚のデザインを修正するだけでなく全体の流れを見ながら修正を行います。
具体的には、前後のスライドとデザインの整合性を持たせたり、全体で統一感のあるデザインに仕上げるなど。
このように、営業資料のクオリティを求めるなら企画構成のノウハウを持っている制作会社がおすすめです。
営業資料を作成代行業者に依頼するメリット
こちらでは、営業資料の作成を代行業者に依頼するメリットについて解説していきます。
代行業者に依頼するメリットは以下の4つです。
業務効率化と時間の節約ができる
営業資料を外注すると、資料作成にかかる時間を削減し、本来の営業活動に集中できるようになります。
営業活動をしながら資料作成をするとなると、かなりの負担がかかってしまいますよね。
外注することで営業担当のオーバーワークを防ぎ、業務負担を軽減できることが大きなメリットです。
プロクオリティの伝わる資料になる
営業資料を外注すれば、専門家による高品質で効果的な資料を用意することができます。
営業資料は、お客様が目にするいわば会社の顔とも言える資料です。
洗練されたデザインであるほどお客様からの信用度が増します。
また、プロがわかりやすい構成や見やすいデザインで作成すれば訴求力も向上します。
営業資料のクオリティを高くすることで、商談や提案の成功率が上がるのもメリットの1つです。
コスト削減に繋がる
営業資料を外注すると、当たり前ですが外注した分のコストが発生します。
しかし、それでも外注して資料を用意することでコスト削減に繋がるのです。
理由は以下の通り。
- 営業担当が資料作りに費やす時間が減る
- 成約率が向上することで売上が上がる
営業担当が資料作りに割く時間が減ることで、業務に集中できるようになります。
また、作成業者次第ですが、必要な時に必要な分だけ依頼できるため営業活動後に資料の見直しをして修正することも可能です。
なにより、高品質な営業資料で成約率が向上すれば売上UPにつながります。そして成約率の向上は長期的に見ると非常に大きな効果が得られます。
商材の単価が低かったとしても、長期で考えると資料の外注コスト以上の効果になるでしょう。
ブランドイメージの一貫性が保てる
営業資料を外注することで、洗練された資料を会社全体で共有することができます。そうすることで対外的な会社のブランドイメージの一貫性が保たれます。
個々の営業担当がそれぞれ営業資料を作っている場合、複数の属人化された資料がお客様の目に入るためブランドイメージの一貫性は保てないでしょう。
また、営業資料が属人化している状況は社員間でもブランドのイメージにブレが生じる原因になります。
実際に起こりうる弊害としては、以下が挙げられます。
- 顧客に混乱や迷いを与え、「とりあえず買わない」という選択になってしまう
- 明確な差別化が困難になり、市場での競争力が弱まる
- 社員間でブランドの理解にズレが生じ、一貫した顧客体験の提供が困難になる
営業資料を外注して会社全体で統一することで、上記のような弊害が起きることはなくなるでしょう。
短期間で資料が用意できる
営業資料を外注するメリットとして、短期間で資料が用意できる点も挙げられます。
自社で作ろうとすると、全体の構成を考え、まずはラフ案を作成。その後デザインを調整していくという工程が必要です。
しかし外注してしまえば、最初に代行業者からヒアリングを受けて、後は納品資料を見て修正点を指摘するだけで済みます。
資料のボリュームにもよりますが、20枚〜30枚程度であれば1週間から2週間で納品されるので、かなり業務時間を短縮できるでしょう。
営業資料の作成を外注する際の注意点とコツ
営業資料を外注する際に気を付けてほしいのは以下の4点です。
順に解説していきます。
営業資料は綺麗なだけでなく相手に伝わるかどうかが重要
当たり前ですが、営業資料はデザインが綺麗になっただけでは完璧ではありません。
完璧な営業資料とは、お客様にこちらが伝えたいことがしっかり伝わる資料です。
パワーポイント資料の作成代行業者の中には、それを理解していない業者や、とりあえず形にして納品するだけの業者が数多く存在しています。
そのため、まず業者を選定するタイミングで、しっかり伝わる資料を作っているかどうかを見極めるべき。
それが困難であれば、納品された資料が伝わるものになっているかどうかを吟味する必要があります。
営業資料を使うシーンやターゲットを細かく伝える
営業資料を「伝わる資料」にするためには、どんなシーンで使う資料なのか、ターゲットとなる市場や顧客はどんな人なのかを作成代行業者に共有しておくことが必須です。
具体的には、以下のように資料の5W1Hを定義しておくとわかりやすいかと思います。
項目 | 内容の例 |
---|---|
When(いつ) | 問い合わせ後の1回目の折衝 |
Where(どこで) | 訪問先のお客様の会社 |
Who(誰に) | 市場や顧客の属性 |
What(何を) | サービス内容 |
Why(なぜ) | ・サービスのメリットを理解してもらうため ・まずはサービスを知ってもらうため |
How(どのように) | ・競合との比較を入れたい ・サービスの流れを伝えたい |
このような情報をあらかじめ伝えておくことができれば、代行業者が提出してくる納品物の質も上がるでしょう。
必ずNDA契約を締結する
営業資料を依頼する場合は、作成業者と必ずNDA契約を結びましょう。
そしてNDA契約の内容に「WEB上での公開をしない」旨を追加しておくべきです。
営業資料が作成業者の実績として勝手にWEB上で公開されてしまった場合、以下のようなリスクがあります。
- 営業ノウハウがライバル企業に流用され、市場での優位性が失われる
- 未発表の新製品情報がリークされ、販売活動に悪影響が出る
- 価格戦略や取引条件などの機密情報が競合に渡ってしまう
- 企業の社会的信用が低下する
- 従業員のモチベーション低下
営業資料は、会社のビジネスにとってとても重要な資料です。
外注する場合は、情報漏洩には細心の注意を払うようにしましょう。
あらかじめ資料を作っておけば安く発注できる
パワーポイント資料の作成代行業者のサービスは、基本的にデザイン修正かイチから企画構成をして資料を作るかのどちらかです。
デザイン修正は、構成などを考える必要がないためイチから作成する場合に比べて料金が安い傾向があります。
ちなみに当社の資料作成サービスNeoSlideは以下の料金体系で提供しています。
プラン | 料金 |
---|---|
デザイン修正のみ | スライド1枚あたり5,000円 |
企画構成段階から作成 | スライド1枚あたり8,000円 |
当社は、どちらもなるべく安価で提供できるよう努力しているためこの金額ですが、企画構成をさせるとなると相場としてもスライド1枚あたり1万円は軽く超えるのが普通です。
このような事情があるため、外注する場合は営業資料のスライドの並び順と内容だけ考えてあらかじめ作っておけば費用を抑えることが可能です。
その際、パワーポイント資料は下書きのような感覚で、デザインが汚くても問題ありません。
営業資料の枚数が多ければ多いほどコストを抑えることができるので、外注の際はなるべく先に資料を作っておくようにしましょう。
\ 高品質×低コスト /
営業資料作成代行に関するよくある質問
最後に営業資料の作成代行に関するよくある質問に回答していきます。
こちらで紹介するのは下記のよくある質問です。
フリーランスと制作会社はどちらがおすすめですか?
営業資料を作成代行に外注するときに、制作会社とフリーランスどちらに依頼するか迷うかもしれません。
両者には、それぞれメリットとデメリットがあるので、しっかり検討してから選びましょう。
制作会社 | フリーランス | |
料金 | 高い | 安い |
品質 | 概ね安定している | 安定していない |
レスポンス | 早い | 遅い |
大規模発注 | 可能 | 不可 |
納期 | 早い | 作業者次第 |
制作会社はフリーランスに比べると料金は高いですが、専門で行っている分、その他の点ではフリーランスに負けません。
フリーランスの作業者のスキルはピンキリで当たり外れの振れ幅がかなり大きいので、場合によっては納品後にまた別の方に発注せざるを得ないような出来になることもあります。
したがって、営業資料のような重要な資料は制作会社に任せるのがおすすめです。
納品前に修正をしてもらえますか?
制作会社に発注する場合は、ほぼ確実に納品前の修正に対応してくれます。
制作会社は、どんなに力を入れて作っても修正がは発生するものだと考えて作業をしています。
そのため、納期がパツパツでない限りは、修正の時間を取っても問題ないくらいのタイミングで初稿を提出するのが基本です。
また、修正について1点注意すべき点があります。
それは、修正の料金についてです。当社のNeoSlideでは、基本的に修正2回までを無料で対応させていただいております。
中には、1回目の修正から料金を取る業者もあるので発注前に確認をしておきましょう。
納品までの時間はどれくらいですか?
最短納期は、業者や発注量によって異なります。
当社では、10枚程度の資料でも最短3日程度で納品することができますが、ご希望がなければ1週間〜10日程度いただいております。
というのも、資料作成の代行では、必ずと言って良いほど修正の工程が発生するためです。
お客様に真に満足いただく資料を作成するため、またご要望に最後まで沿うために納期を長く設定しております。
納品後にパワーポイントを編集できますか?
もちろん納品後に編集いただけます。
当社では、納品時に必ずパワーポイントファイルで納品しています。もちろんご希望があればPDFファイルも納品可能です。
また、テキスト部分は修正しやすいようなるべく複数のテキストボックスを組み合わせないように注意しています。
さらにスライドを追加したい場合などに備えて、ご希望があればスライドテンプレートも用意いたします。
アニメーションを入れてもらうことはできますか?
アニメーションの設定も可能です。
アニメーションを設定することでプレゼン時にメリハリがついたり、注目してもらいたい部分に視線誘導することができます。
ただし、アニメーション設定を断っている代行業者もありますので、依頼時に確認必須です。
営業資料の作成代行まとめ
営業資料は会社の顔とも言える超重要な資料です。
成約率を高めるために洗練された資料を用意することをおすすめします。
自社内で用意するのが難しい場合は、思い切って外注してみましょう。
資料の作成を外注すると成約率の向上以外にも様々なメリットがあります。
作成代行業者選定の際には、このページで紹介した営業資料作成代行業者の選び方を参考にしてみてください
また、営業資料でお困りのことがあればぜひ当社にご相談ください。
パワーポイント資料作成代行なら高品質×低コストのNeoSlide
NeoSlideの特徴
料金 | 企画構成から:8,000円 / スライド1枚 | デザイン修正:5,000円 / スライド1枚
最低発注価格 | なし |
最短納期 | 最短3日で納品 |
打ち合わせ | どのプランでも可能 しっかり方向性をすり合わせ |
修正 | 最大2回まで無料 |
企画構成 | ゼロから資料の作成が可能 |
個人事業主/フリーランス | 歓迎 |
\ 最適な資料をご提案します/